歌手のセリーヌ・ディオン(58)が、パリでの復帰コンサートに向けて体力づくりに励んでいるという。90分のピラティスを週3回のほか、バレエのクラスにも行っていると明かしている。
9月12日から来年の5月29日までパリで行われる公演は2022年に進行性の自己免疫系神経疾患、スティッフパーソン症候群と診断され、一時は歩くことも困難になっていたセリーヌにとっての復帰公演となる。UK版ハーパーズ バザー誌にこう話す。「とても久々。私がどんなにみんなに会いたかったかを見せたい」
セリーヌはドキュメンタリー「アイ・アム セリーヌ・ディオン ~病との闘いの中で~」の中で、闘病生活についてさらけ出していたが、その決断について「みんな私のチケットにお金を払ってくれた。そしてアルバムを買ってくれた。私にそうした特別感をくれたの。だから私がせめてできることと言えば、生きていると伝えること」と語っている。