7月下旬に「直腸がんのステージ3C」と診断された元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏(64)が自身のYouTubeチャンネル「小川泰平の事件考察室」を更新し、8月5日に行われた手術後の経過を報告し、よろず~ニュースの取材に対して、近況や今後の復帰に向けた思いなどを吐露した。
小川氏は手術から1週間後となる12日に同チャンネルを更新。冒頭でこれまでの経過について「9日まで水と点滴だけ、10日から重湯になり、11日から三分粥(がゆ)、12日から七分粥、昨日13日の昼からは全粥となりました。9日からリハビリで院内を点滴棒につかまりながら少しは歩いています。手術当日は痛み止めがきかないくらい痛かったんですが、3日くらいで徐々に痛みも治まってきました。今は起き上がる等、腹筋に力を入れる時以外はそれほどではありませんし、1人で起き上がれています」などと字幕で報告し、当サイトには13日から食事が米粒が残って咀しゃくできる「全粥」になったことを付け加えた。
さらに、小川氏はベッドに横たわった状態で画面に登場。「(公開時)8月12日の午前中ですが、体調も良く、挨拶程度させていただこうと思います」と切り出し、「術後、(想定より)痛かったというのが正直なところです。ただ、術後1週間たって、4~5日前とは比べものにならないくらい良くなってきたなという感じがしてきております。お手洗いの方も自分で行けますし、痛みも減ってきて、点滴台につかまりながら少しは歩いたりもできるようになりました」と語り、当サイトには「今日(14日)は手術後初の入浴が許可されています」と補足した。
小川氏は6月に取材で訪れたカンボジアから帰国後、便秘が続いていることから7月21日にクリニックでの診察を経て、紹介された大病院へ。24日の初診から、27日に大腸カメラ検査を受け、28日に「ステージ3Cの直腸がん」と診断され、29日に入院。8月5日の手術は約7時間30分に及び、その日はICU(集中治療室)で過ごし、翌日から病室に戻っていた。
小川氏は「たくさんの方々から激励のコメント等をいただいております。(番組で共演している)元警視庁捜査1課の佐藤誠さんには2日に1回のペースで病院の方に来ていただいております。感謝しかありません。(いま取り組んでいる)事件について、佐藤さんと話さないといけないことがたくさんあります。寝ている場合じゃないんですけど、もうちょっとお待ちください。これから徐々に頑張っていきたいと思っております」と活動再開に意欲を示していた。