TBSの南波雅俊アナウンサー(38)が1日、自身のX(旧ツイッター)を更新。今年7月に偽膜性声帯炎を患い、全く声が出ない状態だったことを明かした。
「7月上旬、様々な悪条件が重なり偽膜性声帯炎になり、声が全く出なくなりました」と説明した。偽膜性声帯炎とは声帯にかさぶたのような膜ができ、声が出にくくなる症状のこと。この症状が出たのはアナウンサーになってから初めてであるとし、「筆談から始まり、その後もなるべく会話をしない生活を1ヶ月近く続けてきました」と極力声帯を使わないよう努めていたことを明かした。
症状が出ていた当時について「喋りはじめは3分喋ると声が枯れ、毎朝、今日こそは大丈夫と思いながら起き、今日も声が出ない、今日もダメかと悔しい日々でした」と振り返った。「レギュラー放送、元々決まっていた様々な仕事、そして、VNL(バレーボール・ネーションズリーグ)日本ラウンドの実況、様々な放送をキャンセルしてしまい、耐え難い無力感をずっと抱えていました」と思いを記した。
月曜日(7月27日)からアナウンス活動を再開し「復帰後の感覚は100%ではなく、もどかしさを抱えながらも、月曜日からの放送を、様々な方のお力添えのおかげで、乗り切ることができました」と、当初は本調子ではなかったが仕事を完遂したことを報告。「レギュラー2本、実況1本担当し、感覚も戻ってきました」と復調の兆しが見えたことも明かした。