元テレビ大阪で現在はフリーの植草結樹アナウンサーが19日、自身のインスタグラムを更新し、父の植草貞夫さんの近況を伝えた。
植草貞夫さんは大阪の朝日放送(ABC)の元アナウンサー。「甲子園は清原のためにあるのか」など、高校野球やプロ野球の実況中継で知られた名物アナだった。
結樹アナは【父を弟と施設に訪問 植草貞夫93歳元気です】と題して画像を掲載。貞夫さんは車いすに座って穏やかな表情を見せているが、目線には力がある。
「弟が会議のため大阪へ 翌日 父がお世話になっている施設へ」と状況を説明した上で「鰻弁当を持って訪問 温かく無いなと毒を吐きながらも 美味しそうに食べていました。」と胃袋も元気なことも含めて伝えた。さらに「テレビ野球中継を見ながら、俺ならこう喋るとまた毒を吐き 私と妻も同席しての楽しい時間でした。」と口も衰えていないことを明かした。
「訪問の前日が4月17日 あの阪神巨人戦 バース、掛布、岡田のバックスクリーン三連発の日 あれから41年 今は、父が実況したシーンもYouTubeで再生できる便利な時代です。」と思い出の日を振り返っていた。