人気ドラマ「glee/グリー」が「新たな形」でテレビに戻ってくる可能性が浮上している。高校の合唱部を描いた同作は、2009年から15年まで全6シーズンにわたって放送され、エミー賞を6部門受賞、女優リア・ミシェルをはじめとする出演者をスターダムに押し上げた。今回、生みの親である脚本家でプロデューサーのライアン・マーフィーがリブートの可能性を示唆。若い世代からの関心の高まりを受け、ウィリアム・マッキンリー高校の物語を再訪することを考えるようになったと明かした。
マーフィーはピープル誌の取材にこう語った。「あの番組は面白いことに、また注目を集めている。今、若い人たちがたくさん見てくれている。だから『もう一度あの番組をやってみるべきかもしれない』と思うようになったんだ」「あの番組への郷愁と愛情は十分にあるから、『何らかの形で新しいバージョンを見たいと思う人がいるかもしれない』とも思っているよ」「だから、そうだね、あの番組が大好きだし、あの作品がどんな存在になったか、そしてどれだけ多くの人にとって意味のあるものだったかということも、大好きなんだ」
マーフィーはまた出演者とスタッフはいつも本当に仲が良かったと語り、この番組を「人生で最高の時間であり、最悪の時間でもあった」と表現した。