俳優の佐野圭亮が28日、自身のX(旧ツイッター)を更新。82歳となったベテラン俳優との2ショットをアップした。
都内で舞台「レクイエム」を観劇したことを伝えた佐野。終演後にあった出会いについて触れた。「バッタリお会いしたのは原田大二郎さん。 昔々『大岡越前』と言うドラマでずっとレギュラーでご一緒させて頂きました。」と記し、写真を公開。原田は1944年生まれでTBS系ドラマ「Gメン'75」で壮絶な殉職を遂げた関屋一郎警部補役などで知られ、4月に82歳の誕生日を迎えている。
シャツ&パンツと白でまとめたコーデの原田はすっかり白髪になっているが、かつてのエネルギッシュな雰囲気はそのまま。「それ以来ウン十年ぶりなのに…『お〜圭ちゃんじゃないか!!』と。 おん年82才。声もデカくてとにかくお元気 若い頃大二郎さんからかけていただいたある言葉を私は今でも胸に留めて実践しています。 いや〜嬉しかった」と続けた。
佐野は67年生まれ。89年に俳優座に入り、父の俳優・里見浩太朗が主演を務めた90年の日本テレビ系時代劇「樅の木は残った」でデビュー。91年公開の「戦争と青春」では日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞している。ほかにも「大岡越前」や「HOTEL」(ともにTBS系)などのドラマに出演。映画や舞台でも活躍している。妻は女優・おおたにまいこ。
昨年11月には父の出演シーンの動画を添えて、「日付け変わってしまったけど 11月28日。 89才、おめでとう」と祝福し、「この頭の下げる一連の芝居。 ひと膝下がり、目線を下げ、頭を下げる…これがまさに時代劇の間の教科書。 大好きな芝居。」と父への思いをうかがわせる投稿もしている。