俳優のイーサン・ホーク(55)が、イタリアの高級メンズブランド「カナーリ」のグローバル・ブランドアンバサダーに就任した。8月末に発表される2026年秋コレクションの広告キャンペーンで、同ブランド初登場となる。
WWD誌に寄せたコメントで、イーサンは「僕たちが何者になるかは日々何を実践するかによって形作られると、ずっと信じてきた」「自信は好奇心と準備、経験を通して育まれる。カナーリに見出したのは、まさにその静かな献身― ―日々、物事を丁寧にやり遂げる忍耐と心配り、そして誠実さだ」「私に深く響く、憧れを抱かせる哲学だ」と語った。
1989年公開の「いまを生きる」で一躍名を上げたイーサンは、その後も「ビフォア・サンライズ 恋人までの距離」3部作や「6才のボクが、大人になるまで。」など数々のインディペンデント映画で存在感を示してきた。近年は監督としても活動し、2023年には「Wildcat」を手掛けたほか、2021年のホラー映画「ブラック・フォン」とその続編「ブラックフォン 2」(2025年)では不気味な殺人鬼グラバーを演じている。