チャンネル登録者93万人の4人組YouTuber「ジャンキソウ」が22日、YouTubeチャンネルで動画を更新。メンバーのダイ(28)が、サッカー・四国リーグのアルヴェリオ高松に選手として加入することを発表した。
ジャンキソウはコントドラマ仕立てで「サッカーあるある」を発信し、若者を中心に人気を博している。メンバー全員がサッカー経験者で、特にダイはセレッソ大阪のU-12、U-15として活躍し、兵庫県選抜のU-18にも選ばれていた実力者だった。
この日公開された動画の冒頭でダイは「私ジャンキソウ・ダイは、アルヴェリオ高松に入団することになりました」と発表。メンバーからはドッキリを疑う声もあったが「嘘でもなく、1年後にJリーガーになれるように地域リーガーにまずはなって、そこからJリーガーを目指す」と話した。四国リーグはJFLの下の第5部リーグ相当として位置づけられている。
動画には、アルヴェリオ高松の総監督を務める上船利徳氏が登場。上船氏はダイについて「実際に見せてもらったんですけど、ロングスローが35m普通に飛ぶじゃないですか。現代サッカーでロングスローは武器になる」と太鼓判を押し、「(インフルエンサーとして)ファンも呼んでこられる。ラスト10分で交代からロングスローで得点チャンスが生まれる、それだけで(Jリーガーになれる)チャンスなんじゃないかなと思う」とダイをチームに加入させた理由について説明した。
また上船氏はダイの練習を見た上で「普通にキックも上手い。Jリーガーでも両足であの精度で蹴れる選手は少ない」「小学生からセレッソでやって、大学までサッカーをされていた基礎がある。実力で戦力として必要になる、評価されると思う」と絶賛した。エースナンバー9番のユニホームをダイに手渡し「ポテンシャル抜群なので。すぐJリーグに行っちゃうと思います。Jリーグを盛り上げるストライカーになると思うので期待していてください」とファンに向けて語った。
契約は1年であることも公表。ダイは「この1年は死ぬ気で頑張るつもりです」と意気込みを語り、「批判の声もあると思うんですけど、結果で見返します。それしかないので、ただやるだけです。ぜひ僕に注目していただけたら」と話した。またジャンキソウとしての活動は今後も参加する予定であることを明かし「そこも手を抜かずやり遂げようと思います」と話した。