人気音楽グループ・いきものがかりが20日、公式X(旧ツイッター)アカウントを更新。19日に亡くなった競輪選手の伏見俊昭さんを追悼した。
伏見さんは2004年アテネ五輪の自転車男子チームスプリントで銀メダルを獲得した競輪選手。通算619勝をマークし、2001年、2007年に最高峰レース「KEIRINグランプリ」を制覇した人気選手だった。今月18日に三重県松阪市の松阪競輪場で開催されたレース中に外柵に激突するアクシデントに見舞われ、19日に亡くなったことが発表された。50歳だった。
いきものがかりの公式アカウントでは「競輪の伏見俊昭選手の訃報に接し、大変驚いております」と反応。伏見さんとの関係について「伏見選手はいきものがかりの楽曲を愛してくださり、何度となくライブ会場にも足を運んでくださいました」「我々のデビュー初期、毎回のように客席に現れる『ものすごく、がたいのよいひと』がチーム内で話題になり、それが競輪界のトッププレーヤーである伏見選手だったと判明してみんなで驚いたことが昨日のことのようです」と、いきものがかり活動初期からのファンであったことを説明した。
また 「そのご縁で吉岡のラジオ番組にご出演いただいたこともありました」と共演も果たしていた。最後には「楽曲への想いを優しい笑顔で語ってくださり、番組の企画にも気さくに応えてくださる、まさに屈強なる紳士でした。ご家族、ご関係者様のご心痛は想像もできません。心よりご冥福をお祈り申し上げます」と弔いの言葉を贈った。