マーベルのトップを務めるケヴィン・ファイギ氏が、ウィル・ロジャース映画界パイオニア財団から「パイオニア・オブ・ザ・イヤー」を授与されることが決まった。9月30日、米カリフォルニア州のビバリー・ヒルトン・ホテルで開催される授賞式で、ファイギ氏はその「創造性とビジョン」を称えられ表彰される。
配給会社ブリーカー・ストリート・メディアの配給部門プレジデントであり、パイオニア支援基金委員会の共同議長を務めるカイル・デイヴィス氏は声明でこう述べた。「ケヴィン・ファイギはその創造性とビジョンで世界中の映画ファンを楽しませ、感動を与え続けている、実にダイナミックなプロデューサー兼エグゼクティブです」「ウィル・ロジャース・パイオニア支援基金はケヴィンの映画界における偉大な功績と卓越したリーダーシップを称え、2026年『パイオニア・オブ・ザ・イヤー』を贈ることを誇りに思います」
この賞は75年以上にわたり、映画業界において卓越したリーダーシップ、地域社会への貢献、そして慈善活動への献身を示した人物に贈られてきた。
昨年の受賞者は女優のケイト・ハドソンで、「アベンジャーズ/ドゥームズデイ」のプロデューサーでもあるファイギ氏は、俳優のトム・クルーズ、女優グレタ・ガーウィグ、プロデューサーのバーバラ・ブロッコリ氏とマイケル・G・ウィルソン、女優エリザベス・バンクス、実業家のシェリル・ブーン・アイザックス氏、プロデューサーのドナ・ラングリー氏、キャスリーン・ケネディ氏、ジェフリー・カッツェンバーグ氏、そしてセシル・B・デミル氏らに続き、この栄誉を受けることになる。