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還暦迎えた「豊臣兄弟!」熱演俳優 甲子園出場校のコーチだった 球児に愛のノック 高校は特待生で進学

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
NHK放送センター
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 NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」に出演している俳優のドンペイが10日、自身のインスタグラムを更新。同日に還暦を迎えた思いをつづっている。

 「ビートルズが初来日した1966年 この世に生を受けました」と記し、「幸せな仲良し家族の子供時代 小学校から野球一筋の 野球小僧 生徒会長や野球部主将で モテモテの中学時代 甲子園出場だけを夢見た高校時代 故障で挫折して夢は叶わなかったが それがキッカケで俳優への足がかりを掴んだ 人生って面白い! ドラマチックやん(笑)」と記した。

 現在放送中の大河「豊臣兄弟!」で宮部継潤役を演じているドンペイは1966年生まれ、大阪府出身。カヌーで国体(現・国民スポーツ大会)に出場した経歴を持つ。京都の大部屋俳優からスタートし、Vシネマなどで活躍。2016年のNHK連続テレビ小説「べっぴんさん」や大河「功名が辻」(06年)のほか、映画「「探偵はBARにいる」シリーズなどにも出演している。

 25年6月には「コーチとして 甲子園 目指しています」と投稿。自身のホームページのコラムでは社会人野球でヘッドコーチを務めていた際の主将が綾羽高校の千代純平監督だったと関係を明かしている。綾羽は21年、22年は滋賀大会で近江、立命館守山(ともに準決勝)で敗れ、23年は準々決勝で彦根総合に、24年は決勝で近江に苦杯。あと一歩で聖地を逃していたが、25年に初の夏の甲子園出場を決めている。昨夏の甲子園ではアルプスで応援するショットも披露していた。

 今年5月のコラムでは強豪校から声がかかった中学時代について言及し、比叡山高校(滋賀)に特待生で入学したことを明かしている。芸名「ドンペイ」が当時のあだ名(名字の土平)に由来することも記していた。1日には予選を前に「今年は大河ドラマの撮影もあって なかなかグランドへ行けず 愛を注ぐノックは少なかったが 球児達にはそれぞれにエッセンスを ささやいています」と多忙の合間を縫って練習に参加するなど、熱い思いをうかがわせた。なお、綾羽は12日に滋賀大会2回戦に登場し、11―4でコールド勝ちを決めている。

 60歳の節目を迎えて、ドンペイは「これからも 色んな方への感謝を忘れず 目標である『 70歳で 名脇役! 』に向けて 歩んでいきます」と決意。ファンからは「益々、味がでてくる年齢。たのしんでください!」「赤い頭巾がお似合い」「なんて若々しいのー」「まだまだこれからですよね」といった声のほか、「モテモテの生徒会長&野球部主将時代を拝見したいです」とリクエストも。「ソロソロ宮部さんに逢いたいです」と宮部継潤の大河再登場を心待ちにするコメントも届いていた。

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