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「モアナ」マウイ役の俳優 実写化は時期尚早の意見に「理解できない」明かした理由

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ドウェイン・ジョンソン
ドウェイン・ジョンソン

 元レスラーのザ・ロックとしても知られる俳優のドウェイン・ジョンソンが、「モアナと伝説の海」を実写リメイクするのは「早すぎるという意見を退けた。2016年公開の同アニメ映画で声優を務めたマウイ役を実写版でも演じているドウェインは、その別バージョンを製作するのに「20年も」待つ必要はないと感じたという。

 7日に行われた実写版のロサンゼルスプレミアで、ドウェインはザ・ハリウッド・リポーターにこう話す。「正直言って、『20年か30年待たないと。時期尚早だ』という考えは理解できないんだ」「自分がこの映画を作ったから主観も入っているだろうけど、アニメ版『モアナ』に込められているテーマや価値観は実際の人間がそれを経験する姿、特に本物の少女がその旅を辿る姿―として描けば、とても力強く伝わると思う」

 そして、トーマス・カイル監督もオリジナル版の公開から10年という時間は十分だとして、「7歳で見ていた子たちは今17歳で、10歳だった子たちは20歳、それは人生おいて大きな転換期だ。『モアナと伝説の海2』が公開された時に目にした人々がこの映画に持つ愛情を考えれば、人々はスクリーンに映る仲間たちと、その音楽を一緒に味わいたいと思っていると思う」と語った。

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