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IT企業の会社員だったピアニスト 名門母校の100周年が豪華 司会に元フジ人気アナ 似顔絵に「ジワりますね」

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
ハラミちゃんインスタグラム@harami_pianoより
ハラミちゃんインスタグラム@harami_pianoより

 ポップスピアニストのハラミちゃんが28日、自身のインスタグラムを更新。100周年を迎えた母校のフェスに参加したことを伝えた。

 ハラミちゃんは国立音楽大の音楽学部演奏学科鍵盤楽器専修(現在の演奏・創作学科鍵盤楽器専修)を卒業。IT企業の会社員を経て、2019年から「ハラミちゃん」として活動している。世界的作曲家・久石譲氏らを送り出している同大学。創立100周年の記念イベントとして、26日から28日までサントリーホールや大学キャンパスで「くにおん100フェス!」が開催された。

 「18歳のハラミは、クラシックピアニストを目指してこの大学に入りました。 でもその夢は当時、挫折しました。 そこから教員免許を取得したり、 バンドでポップスを演奏することに明け暮れたり、 ジャズ研を覗き見してジャズの素晴らしさに触れたり、 リトミックや和楽器にも触れてみたり、 『音楽ってこんなに自由なんだ』と夢中で寄り道を続けていました。」と当時を振り返る。

 卒業後は一般企業に就職。音楽の道に戻ってきた。「ジャンルや国境を越え、ストリートピアノで世界中の人と音楽を交わし、 即興で笑い合い、 “ハラミちゃん”という活動が生まれたのは 国立音楽大学のおかげです。」と母校で学んだことが今につながっているという。「音楽界を支え続けてこられた偉大な先輩方、 未来をつくっていく才能あふれる後輩の皆さんと 同じステージに立てたことは、一生の宝物です。」と思いを記した。

 28日のイベントは立川ステージガーデンで行われ、司会を務めたともに卒業生の元フジテレビの加藤綾子アナウンサーと作曲家、編曲家の武部聡志らに感謝し、トップバッターで登場した「ルパン三世のテーマ」やシンガー・ソングライターの広瀬香美(作曲学科)との「愛があれば大丈夫」には「(広瀬香美さんが国音生時代に作った最高の名曲)」の注釈も添え、フィナーレの「Joyful Joyful」と3曲を弾いたことを報告した。

 出演者との写真を数多く投稿したが、気になるのが一見するだけで豪華メンバーのボード。広瀬をはじめ、歌手・秋川雅史、My Little LoverのAkkoらがポップなイラストになっている。ハラミちゃんが投稿した際は少なかったが、広瀬がアップした写真には似顔絵の横に書かれたサインがぎっしり。プレミア感漂うボードになっている。

 ジャズピアニストのRINAは「『くにおん100Fes! 』無事終了! 楽しかったです」と記し、「#国府弘子 #小原孝 #秋川雅史 #ハラミちゃん #けいちゃん」のハッシュタグを添えて、ハラミちゃんや秋川、ジャズピアニストの国府、ピアニストの小原、フリースタイルピアニスト・けいちゃんらとの写真を投稿していた。

 一連の投稿に、ファンからは「かわいくて素敵な似顔絵ですね」「ハラミちゃんの似顔絵!! ジワりますね」「凄い方々ですね」といった声。配信もされており、「素晴らしいコンサートでした」や卒業生からの「新しい母校を観た感じでした」といったコメントも届いていた。

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