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雨の中の出待ちから15年 世界で活躍する東京音大首席のミュージシャン 時を超えて大物と感慨2ショット

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
葉加瀬太郎
葉加瀬太郎

 作曲・編曲家の岩城直也氏が28日、自身のインスタグラムで有名ヴァイオリニストとの2ショットをアップし、反響を呼んでいる。

 岩城氏は東京音楽大の作曲指揮専攻。作曲(映画・放送音楽コース)を首席で卒業し、2017年に日本作編曲家協会の理事に最年少で就任している。19年には米バークリー音楽大に留学。玉置浩二、ももいろクローバーZなど多くのアーティストの楽曲のオーケストラ編曲を手がけるほか、24年からはNHK「うたコン」の番組専属バンドの指揮者も務めている。

 国境を越えて活躍する若き才能がアップしたのはヴァイオリニスト・葉加瀬太郎と撮影した2枚の写真。「2011年、僕の地元・町田で行われた太郎さんのコンサート。終演後に雨の中出待ちをして、お疲れの中お話していただいてから約15年。 こんなにも素敵な景色が待っているなんて!」と肩を抱かれる幼さの残る姿と腰に手を回されて笑みを浮かべた32歳の現在を並べた。

 「葉加瀬太郎 オーケストラコンサート 2026 〜The Symphonic Sessions〜」ツアーや5月30、31日に京都・上賀茂神社で、今月27日には都内で行われた「葉加瀬太郎 音楽祭2026」に指揮者として出演している岩城氏。「中高オーケストラ部や音大時代、太郎さんの楽曲の譜面を書いてみんなで演奏して。時を経て、今年『エトピリカ』のオーケストラ編曲が叶いました」と思いが詰まったステージだったことを明かす。

 布袋寅泰、藤井フミヤ、川崎鷹也らアーティストとの共演を「本当にpricelessでした​」と振り返り、「そして何よりも…… 僕を心から信頼してくださり、夢のような時間と景色を見せてくださった太郎さん。 大きな大きなお人柄とその背中を見ることができて、本当に光栄です。 心から、ありがとうございました!!! きっとまた、オーケストラツアーが出来ることを願って。」と結んだ。

 ファンからは「なんと可愛い写真があるのでしょうか」「思いがたくさん詰まった文章を読んでいてウルッとしてしまいました」「音楽って素晴らしい」といった声のほか、添えられた楽譜に「カリグラフィーの様に美しいです」と文字を美しく見せる手法を用いてるかのような5本線に詰まった芸術に称賛のコメントも寄せられていた。

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