女優のエマ・ワトソンは、バードウォッチャーをパパラッチと勘違いしたことがあるという。「ハリー・ポッター」シリーズのハーマイオニー役で一躍大スターとなったエマは、自宅の外に望遠カメラを構えた人たちを見た際、自宅がパパラッチのターゲットにされていると思ったが、実は珍しい鳥を一目でも見ようと集まった愛鳥家だったという。
ウィリアム皇太子のロイヤル・ファウンデーション主催のロンドンで開催されたUnited for Wildlife Business Forumの場でエマはこう話した。「自宅のリビングにいたら、長いレンズを構えた男性たちが外にいたんです。それで『あぁ、ついにこの日が来てしまった。なんてこと』と思いました」「母が外に話をしに行ったところ、その長いレンズは別の方向を向いていました。その長いレンズは私に向けたものでは全くなかったんです」「アカトビという名のとても珍しい種の鳥のためでした。彼らはそのアカトビがうちの裏庭にいると思って、侵入しようとしていたんですよ」
そして、そのグループが鳥の写真を撮れるように、裏庭に入れてあげたと説明している。エマは米の名門ブラウン大を卒業し、2023年にオックスフォード大のパートタイムの修士号プログラムに入学している。