俳優で映画製作者のセス・ローゲン(44)は、問題作「ザ・インタビュー」公開からおよそ12年を経て、再びメガホンを取る気になっているという。2014年の同映画公開後、テレビ作品では何度か監督を務めたことのあるセスだが、朝鮮労働党総書記の金正恩氏へのインタビューを許可されたジャーナリストが暗殺を依頼される姿を描いた「ザ・インタビュー」以来、映画の監督については少し気が引けていたという。
セスと俳優ジェームズ・フランコが主演を務めた同作の公開を巡っては、北朝鮮がアメリカに警告。間もなくソニー・ピクチャーズがハッキングされる事件が起こっていた。
しかし、セスは来年、また映画の監督を務める方向であるとして、「前回からしばらく経った。前作は危うく戦争を勃発させるところだったから、ちょっと臆病になっていたところはあると思う」「テレビの仕事から少しずつ復帰して、それがうまくいったように思えた。だから、もしかしたらだけど、来年は映画を監督できたらいいなと思ってる」とザ・ハリウッド・リポーターに話した。