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豪男性が「大きな叫び声」のギネス記録を更新 ジェット機離陸時の爆音に匹敵!

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大声の世界記録を塗り替えたジョセフ・マクグレイル=ベイトアップさん=ギネス記録のインスタグラム@guinnessworldrecordsより
大声の世界記録を塗り替えたジョセフ・マクグレイル=ベイトアップさん=ギネス記録のインスタグラム@guinnessworldrecordsより

 子どもを叱る声やワールドカップの歓声など、日常のあらゆる大声を遥かに凌駕する「世界一の叫び声」が誕生した。

 オーストラリアのキャンベラ在住、エアコン清掃員のジョセフ・マクグレイル=ベイトアップさん(58)は、「now」という一言を驚異の122.4デシベルで叫び、個人による史上最も大きな叫び声として「ギネス世界記録」に認定された。これはジェット機の離陸音や、至近距離で聞く救急車のサイレンの音量に匹敵する。

 この記録更新は、1994年に北アイルランドの教師アナリサ・フラナガンさんが「quiet」と121.7デシベルで叫んで以来、実に32年ぶりのことだ。

 名誉町広報官でもあるベイトアップさんは当日に向けての練習は一切せず、その場で思い切り叫んだと明かす。7回目の挑戦で記録を達成したものの、その後数日間は声がつぶれて出なくなったという。

 またベイトアップさんは、フラナガンさんが「世界で最も声の大きい女性」としての記録を維持していることを喜び、自身は「世界で最も声の大きい男性」であると語った。

 今回の測定は2026年5月2日にキャンベラのラジオスタジオで専門の音響エンジニア立ち会いのもとで行われ、正式に新記録として発表されたかたちだ。

 ちなみにベイトアップさんが世界記録を更新するのはこれが2度目となる。2019年には10本の矢を60.03秒で射抜く記録を樹立したものの、わずか9カ月後に7歳の少年に記録を塗り替えられていた。

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