akiya_b

アリアナ・グランデの異母兄、依存症からの再生について語る 2017年から酒や薬物を断つも続く苦闘

海外エンタメ 海外エンタメ
アリアナ・グランデ
アリアナ・グランデ

 歌手のアリアナ・グランデ(32)の異母兄で俳優のフランキー・グランデ(43)が、2017年開催のチャリティコンサート「ワン・ラブ・マンチェスター」が、いかに自身の人生を変えたかを語った。同イベントは、マンチェスター・アリーナのアリアナのコンサートで発生した爆破事件を受けて開催されたものだ。

 ピープル誌のインタビューで、フランキーは「今でも『ワン・ラブ・マンチェスター』コンサートを振り返ると、家族とつながりたいと切に願っていたあの時期に、自分がなんて無力で、家族から切り離されていたように感じていたのかと痛感する。『ワン・ラブ・マンチェスター』から数週間後に私がリハビリ施設に入所したのは、決して偶然ではないと思う。以前は、その感情から逃れるために酒を飲んだり、薬物を使ったりしていた」と語った。

 フランキーは当時の状況について、「ロンドンのあのホテルの部屋では、いくら酒を飲んだり薬物を摂取したりしても、その感情から逃れることはできなかった。もう逃げ場などどこにもなかった。どこを見ても、どこを向いても、恥と罪悪感ばかりが目に飛び込んできた。選択肢は2つしかなかった。死ぬか、薬物やアルコールから抜け出すか。それだけが唯一の選択肢だった。恥と罪悪感という感情から逃れるには、それしか方法がなかったから」と振り返った。

 フランキーはまた、アリアナとの関係修復についても触れ、「人生にアリアナがいてくれること、そして再び互いに幸せで居心地の良い関係を取り戻せたことへの感謝の気持ちは、言葉では言い表せないほどだ」とその存在は大きい様子。

 2017年から酒や薬物を断っているフランキーだが、それは今も続く苦闘であると認めている。「指をパチンと鳴らして、『ほら、もう酒や薬物を断っている』なんて、魔法のようなことじゃないんだ。中毒者やアルコール依存症者には常に恐怖が付きまとう。いつ何時でも、もし再発したら二度と立ち直れないだろうと、私は心から信じている。もう二度とパーティー三昧の生活を送る気力はない。そうなったら、ただ死んでしまうだけだと思う」と明かした。

よろず〜の求人情報

求人情報一覧へ

おすすめニュース

気になるキーワード

新着ニュース