akiya_b

ロビン・ウィリアムズ 「ミセス・ダウト」の女装のまま街へ!一般人は女性と思い、大スターと気づかず

海外エンタメ 海外エンタメ
ロビン・ウィリアムズ(提供・共同通信社)
ロビン・ウィリアムズ(提供・共同通信社)

 俳優のロビン・ウィリアムズさんは、公の場でフルメイクを施したまま「ミセス・ダウトファイア」として振る舞っていたという。

 1994年に日本で公開された映画「ミセス・ダウト」は、離婚後も子供たちと離れずにいたい父親が、スコットランド人の老乳母「ミセス・ダウトファイア」に変装して元妻の家に雇われるコメディ作品だ。ロビンが主人公ダニエル・ヒラードをユーモアと愛情たっぷりに演じた同作は、今なお世界中のファンから愛され続けている。

 今回、同作でロビン演じるキャラクターの3人の子供のうちの1人、クリス・ヒラードを演じたマシュー・ローレンスが、ロビンが愛するナニーのキャラクターを映画のセットから現実の世界に持ち出し、何も知らない人々を楽しませていた様子を回想した。

 ロサンゼルスで開催された同作の記念パネルディスカッションで、マシューは作品製作中の思い出についてこう述べた。「一つに絞るのは難しいが、どうしても選ぶなら、おそらくロビン(ウィリアムズ)が人前で『ミセス・ダウトファイア』の真似をしてみたがった時だ。ロビンは誰かを捕まえて(その時はマシュー・ローレンスだったが)街を散歩し、人々と会話を交わしながら、乳母役を演じきれるかどうか試していた」

 マシューは、一般の人々の反応は常に好意的だったとして、多くの人々がハリウッドの大スターであるロビンと接していることに気づいていなかったと続けた。「毎回うまくいった。実際、ロビンは人々を笑わせ、楽しませていた。その人たちは『ああ、なんて素敵な女性なんだろう』と思いながら立ち去っていった」

 公開から30年以上が経過した今も同作はロビンの最も称賛された演技の一つとして評価され、「いまを生きる」「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」「アラジン」「ジュマンジ」「グッド・モーニング、ベトナム」と並び、ロビンのキャリアを象徴する作品の一つとして語り継がれている。

 クリス・コロンバスが監督を務め、サリー・フィールド、ピアース・ブロスナン、リサ・ジャクブ、マーラ・ウィルソンも出演、興行収入も世界的な大ヒットを記録し、1990年代を代表する不朽のファミリー・コメディの一つとして今なお愛され続けている同作でロビンはゴールデングローブ賞主演男優賞を受賞した。

よろず〜の求人情報

求人情報一覧へ

おすすめニュース

気になるキーワード

新着ニュース