歌手テイラー・スウィフトが6月11日、米ニューヨークで行われた「ソングライターズ・ホール・オブ・フェイム」の式典で、女性として史上最年少での殿堂入りを果たした。
式典で、映画監督スティーヴン・スピルバーグの紹介を受けて登壇したテイラーは、家族への感謝を語る中で涙をにじませた。「ソングライティングを人生のすべてに優先させるのは簡単だった。でも家族がペンシルベニアからナッシュビルへ引っ越すのは、簡単なことではなかったはず。両親と弟は、私が音楽の都で腕を磨けるよう、人生のすべてを根こそぎ変えてくれた。言葉が私の専門のはずなのに、この感謝はどうしても言い表せない。今夜ここにいるのは、あなたたちのおかげ」
式には婚約者のNFLカンザスシティ・チーフスのタイトエンド(TE)トラヴィス・ケルシー、母アンドレア・スウィフト、義母となるドナ・ケルシーも同席。テイラーはスピルバーグ監督が紹介役を務めた理由についても触れ、新作映画「ディスクロージャー・デイ」が同日深夜(日本では10月1日公開)に公開される中でも駆けつけてくれたことに驚きを表した。妻ケイト・キャプショーの「良いものと真実なものは簡単」という言葉も紹介した。
今年の殿堂入りには、ジーン・シモンズ、ポール・スタンレー、アラニス・モリセットらも名を連ねている。