現役看護師で、グラビアアイドルの冴島ななが12日、自身のX(旧ツイッター)を更新。自己免疫疾患の一種である「皮膚動脈炎」であることを公表した。
冴島は「ご報告です」として、「ずっと悩まされてた発疹、『皮膚血管炎』(正しくは皮膚動脈炎)と診断されました」と公表した。皮膚動脈炎とは皮膚の血管に炎症が起こり、潰瘍やしこりが生じる疾患のこと。「グラビア活動をする上で、肌の綺麗さはとても大切なことだと思っています。これまでたくさんの撮影会に参加し、多くのグラビアアイドルの方々を見てきたからこそ、その大切さを実感してきました」と仕事柄、肌の美しさを重要視していることも記した。
病名が分かった経緯も明かす。「実は、寒冷蕁麻疹だと思っていた皮膚の発疹が暖かい季節になっても改善せず、腕にもでていて大きな病院で血液検査や病理検査を受けました」と発疹の症状が改善しなかったことから精密検査をした結果、診断されたと説明した。今年3月には「足に寒冷蕁麻疹でちゃう」と投稿するなど、寒冷蕁麻疹(冷気などに反応して発疹が出るアレルギー反応)の可能性があることを伝えている。
今後についても言及した。「抗血小板薬による治療を始めることになります。血液をサラサラにする必要があるため、これまで服用していたピルも休薬することになりました」と投薬治療を行うことを示唆。この影響で「撮影会などに合わせて行っていた生理日の調整が難しくなります」「また、自己免疫疾患の一種でもあるため、体調によってはお休みをいただいたり、ご心配をおかけすることがあるかもしれません」と一部の仕事に影響が出る可能性があることも知らせた。
最後には「それでも、これまで応援してくださった皆さんとの時間や思い出、そしてこれから出会う方々とのご縁を大切にしていきたいと思っています」とファンに向けてつづり、「体調としっかり向き合いながら、自分なりの活動方法を見つけて続けていきますので、温かく見守っていただけたら嬉しいです。 これからもよろしくお願いします」と結んだ。
同日には、追記で「実際はそこまで大きく変わらないと思います」としながらも、「実は最近TikTok(動画配信サイト)で配信していたのは、病気のこともあり、今後は大きな撮影会など外でのお仕事が少し減る可能性があると考えたからでした」と明かしている。
冴島は現役の看護師として働きながら、2025年4月からSNSなどでグラビア活動を開始した。同年7月には1stイメージDVDを発売している。