NHK「おかあさんといっしょ」の元うたのおにいさんで、歌手の杉田あきひろが4日、自身のインスタグラムを更新。手術に臨んだことを報告した。
2日に「発症していた放射線性顎骨壊死の手術のため」に入院したことを明かしていた杉田。その際に「3年半前に患った中咽頭癌は治療し完治しているのですが、その放射線治療の後遺症が顕になったのが治療から3年経った去年夏頃で。 奥歯と口内に激痛が走って腫れ上がり、それが何ヶ月も続いて」と入院に至った経緯を説明している。
4日には「11時から放射線性顎骨壊死で砕けて口内に散乱し飛び出してきている腐った骨の摘出手術をしてきます!」と記し、続く投稿で13時に手術が無事終わったことを伝えた。「現在は病室に戻り抗生物質を点滴しながら安静にしている状態です。まだ絶食状態は続いてて空腹で泣きそうですが笑、何よりオペが終わった!嬉しい!!」とつづった。
「オペをした部分の口内の痛みは徐々に増してる感じがしますが、強めの鎮痛剤を出していただけるとの事で乗り切りたいと思います。」と前を向いた杉田。周囲のサポートとともに「SNSやお手紙で応援してくださったみなさん、本当にありがとうございました!」と謝意を表した。
ファンに「でもまだこれで全てが終わった訳ではありません」とし、術後の経過など随時報告を約束。投稿した画像が「いまちょっと顔が酷いコンディションなので、オペに臨む前の写真です。また後日現状の僕をアップしたいと思います」と結んだ。
杉田は1999年から2003年まで「おかあさんといっしょ」(NHK教育=現NHK Eテレ)のうたのおにいさんを務めた。22年にステージ3の喉頭がんであることを公表。昨年12月14日の厚生労働省主催のステージで歌唱後、激しい動悸に襲われ、15日に緊急搬送、入院していることを18日に報告。当時は「うっ血性心不全、それに伴う心筋梗塞の疑いがあるとの事」と説明していた。