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シャキーラ 引退を考えた過去の自分は「クレイジー」 W杯新公式ソングMVも発表直後に再生1億回突破と絶好調

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シャキーラ
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 歌手のシャキーラが、音楽業界からの引退を考えていた時期があったと明かした。

 数々のヒットを持つシャキーラは「数年前、農場を買って動物を育てて、音楽から引退しようと思っていたの」「振り返ると『なんてクレイジーなの』って思う。まだやるべきことも、伝えたいこともたくさんあるのに」とヴォーグ誌に語った。

 長年のキャリアを経てもなお、ステージに立つことへの思いは強い。「観客の前でやってるっていうより、家族に囲まれてる感じなの。みんな私を理解してくれてるし、欠点も受け入れてくれる」とファンへの信頼を明かし、「ステージにいると安心するの。一緒に今この瞬間を生きてる感じ」と語る。

 さらに「そこには審判なんていないの。まるで『共鳴』みたいなもの」と表現し、「長く人生に寄り添ってきた曲を共有することで、壊れないつながりが生まれる。それが今まで以上に、このキャリアを幸せで誇らしいものにしてくれるの」と現在の心境を打ち明けた。

 シャキーラはジェラール・ピケとの交際、2013年1月に第1子、15年1月に第2子を出産。22年6月、破局を発表。その後無罪となった脱税騒動を経て、先日は北中米大会の開幕を目前に控えたW杯の新公式ソング「Dai Da」のミュージックビデオが再生回数1億回を突破するなど、歌手として不動の地位を築いている。

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