人気サッカー漫画「ブルーロック」(原作・金城宗幸氏、漫画・ノ村優介氏=講談社) が9日、100年に1度の「ブルーロックの日」(2026年6月9日)を迎えたことを記念したキャンペーンを発表した。「ブルーロックの日」とは、「26(ブルー)6(ロッ)9(ク)」の語呂合わせから制定された。
特別な記念日を祝して、同作公式サイトではノ村氏による主人公・潔世一(いさぎ・よいち)の描き下ろしスペシャルイラストが公開されている。そして2024年12月に完結したTVアニメ第2期以来、待望となっていたTVアニメ第3期が鋭意制作中であることも発表された。第3期のタイトルは「ブルーロック ネオ・エゴイストリーグ」であることも公表され、潔世一とライバルのミヒャエル・カイザーが描かれたティザービジュアルと作品ロゴも公開された。
また「週刊少年マガジン」26年6月17日発売号では、原作者の金城氏とサッカー元日本代表・中田英寿氏の特別対談が収録されることも発表。対談では中田氏が金城氏の漫画作品を昔から読んでいたことが明かされ、「それこそ『神さまの言うとおり』では 『この人、何考えて描いてんだろう?』と思っていました(笑)。それから『ブルーロック』を読んでみると、人間の根本の欲みたいな内容が詰まっていた。“生きる”ってことが金城さんのテーマなのかなと感じていました」と語っている。
金城氏とノ村氏は作品の記念日に対して「僕たち2人で始めたひとつの漫画が、本当にたくさんのエゴイストの皆さまの応援と、努力と、執念と、熱さを得て、いろんな形で広がっていくのを、僕らはいつも幸せに感じています。この先も、これまで以上にエゴく、頑張って漫画を描いて参りますので、これからもブルーロックをよろしくお願い致します!」と思いを記している。