シンガー・ソングライターの桃井はるこが27日、自身のX(旧ツイッター)を更新。この日訃報が発表された、プロ野球・ヤクルトスワローズなど日米で活躍した“赤鬼”ことボブ・ホーナーさんを追悼した。
桃井は「ボブ・ホーナーは1年だけスワローズにいたのだけど、その時のことを記した著書『地球(アメリカ大リーグ)のウラ側にもうひとつの違う野球があった』の中で、まだ若手で下位打線にいた池山選手のことを『彼は近い将来凄いバッターになるだろう』って書いてあって、その後本当にそうなったから興奮したし嬉しく思ったんだよな。池山さん監督になったよ、再会してほしかったな」と思いを記した。
また「小学生の頃、神宮球場に初めて行って野球にハマったのは、夜空に高々とかっとばすホーナーのホームランのおかげでした」と、ホーナーさんの活躍が野球にのめり込む理由になったことも振り返った。最後には「野球観戦の楽しさを教えてくれてありがとう、ホーナー……」と追悼の言葉をつづった。同日には、「これ、神宮の外のワゴン(当時は独立したグッズショップがなかった)で買ってもらったんだよな……」と、当時発売された貴重なホーナーのグッズの写真も披露していた。
桃井は1990年代から活動するシンガー・ソングライター。東京・秋葉原で表現者としての活動を多く行なってきたことから、「元祖アキバ系女王」の異名を持つ。テレビアニメ「瀬戸の花嫁」OPテーマ「Romantic summer」など、アニメやゲームソングも数多く手がけている。大の燕党(スワローズファン)として知られ、たびたび現地観戦する様子や、グッズの紹介をSNSで発信している。