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トゥレット症候群の人気米女性歌手 仕事中のチック症状との向き合い方を告白「部屋を出た途端、全部吐き出さないと」

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ビリー・アイリッシュ
ビリー・アイリッシュ

 歌手のビリー・アイリッシュ(24)が、自身の発声チック(チック症状)との向き合い方について率直に語った。インタビュー中は意識的に症状を抑え、カメラが止まるやいなや「すべてを解き放つ」という。

 チックと呼ばれる不随意の動作や発声を引き起こす神経疾患であるトゥレット症候群を患っているビリー。 ポッドキャスト「Good Hang with Amy Poehler」で症状の管理について語った。「私には声のチックがあるんだけど、自分にとっても、周りの人たちにとっても幸いなことに、ほとんどは小さな音で、かなり抑え込める」 「言葉がチックになってしまう時期もあるけど、ご存知かもしれないけど、『抑制』っていうのがあるでしょ。それに、インタビュー中は、私は全力を尽くして、すべてのチックを絶えず抑え込んでいる」

 そしてインタビューが終わった瞬間、その努力の反動が襲ってくるそうで、「部屋を出た途端、全部吐き出さなきゃいけない」と続けた。

 また人前でチックが出る体験、特にその頻度が高まった時の様子について、「もし、チックの発作みたいなものが起きて、次から次へとチックが出始めると、周りの人は『大丈夫?』って聞いてくる」と説明。 多くの人が、本人がどれほど頻繁にチックを隠しているか気づいていないとも語った。「これはごく普通のこと。今日、私のチックが見えなかったとしても、テーブルの下で絶えずチックしている私の膝や肘を見ていないだけ。私はずっと腕をこわばらせている」 「ずっとこうしているの。今カメラの前で会話中だから、周りを邪魔しないように気をつけているだけ」

 そんな ビリーは10代の頃にインタビューのためのメディアトレーニングを受けたことがあり、余計なことを話さないようにするのが大変だったと認めている。「14歳の時にPRトレーニングを受けたんだけど、その間ずっと泣きじゃくってた。本当に大嫌いだった。文字通り、史上最も恐ろしい体験だったわ。たった1回のセッションで、1時間もかからなかったのに、泣きじゃくってその場を去った。それ以来、ルールなんて一切守ってない」

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