「ウェディング・プランナー」「10日間で男を上手にフル方法」など数々のロマコメ映画で人気を博した俳優のマシュー・マコノヒー(56)は、有名になった後、現実を見極めるためにペルーへと旅立ったという。「マテオ」と名乗り、ペルーで3週間、一人旅をしたというマシューは、日記と水、ステーキとテキーラだけの生活の中で平穏を見出したと振り返っている。
ポッドキャスト「No Magic Pill」でマシューはこう明かす。「もう、見知らぬ人なんて出会わない。世界は鏡だと思った」「どこが現実でどこが偽物なのかを疑問に抱いていたんだ」「だから、電気も通っていない砂漠のど真ん中で、自分だけでいて、過去の自分か、日記の中の自分しかいない状況に身を置いた」
最初の12日間は簡単ではなかったと話すマシューだが、「ブレイクスルー」を経て、限界突破状態の最後の10日間は「最高」だったとして、「こんな生き方もできると思うほどになった」と続けた。