プリンス・ジャクソン(29)が、亡き父マイケル・ジャクソンを「子供のような」、そして「最高」の父親だったと語った。マイケルの長男であり、新作伝記映画「Michael/マイケル」を製作したプリンスは、2009年に50歳で亡くなるまで、父親と共に育った日々について振り返った。
プリンスはオーストラリアのテレビ番組「サンライズ」でこう語った。「僕も子供が欲しいし、自分の父がどう振る舞ったかを参考にしたいと思うけど、ある意味、父はいつも僕らと同じ目線にいてくれたんだ」
プリンスは、マイケルが人々に自分の子供たちを「大人」として扱ってほしいと望んでいた一方で、いたずらをするのも大好きだったと振り返る。「でも、父が僕らと遊ぶ時は、本当に一緒になって遊んでくれた。知ってるだろ、床にしゃがんで、おもちゃで遊んだり、物語を作ったり。父はただ、とても子供っぽい性格で、本当に楽しかった。いつも誰かにいたずらをしたりしてね」
一方、マイケルの子育てを「最高」と評したプリンスは、子供の頃に「普通」だと思っていたことの「多く」が、実はそうではないと気づいたそうだ。「年を重ねるにつれ、自分が普通だと思っている生活の多くが、実は普通ではないと学んだ」「ネバーランドで兄弟や父と一緒に育った僕らにとって、家族で一緒に過ごすことは当たり前だったけど、その背景には象やキリンが歩き回っているという光景があった」「僕らは一緒にボードゲームをしたり、本を読んだり、映画を見たりして多くの時間を過ごした。それは本当に、今もそうだけど、魔法のようなものだった。まるで自分だけのディズニーランドにいるような気分だった」