笠井信輔アナウンサーが4日、自身のインスタグラムを更新。かつての“教え子”との20年ぶりとなるツーショットを投稿した。
笠井アナは「入江小学校3年4組の可愛い“教え子”に本当に久しぶりに会うことができました」と記し、写真2枚を並べてアップした。一緒に写っているのは女優の森迫永依。笠井アナの右手はピースサインの森迫の背中の後ろを通してピースしている。20年前と同じポーズで完全再現したものだった。
「20年前に大人気だったドラマ 実写版『ちびまる子ちゃん』の 初代《まるちゃん》です。 私は まるちゃんの担任《戸川先生》だったのです」と伝えた笠井アナ。「すっかり素敵な大人になって 嬉しくて仕方ありませんでした」と再会の喜びを伝えた。
1997年生まれの森迫は2002年から子役として活動。高校時代に英検1級に合格し、上智大国際教養学部を卒業した。中国語、韓国語、英語の4カ国語を操るマルチリンガルで、TOEICで970点を獲得した経歴の持ち主。ドラマや舞台のほか、TBS系「プレバト!!」などバラエティー番組でも活躍している。
森迫は2日から都内で上演中の俳優・宅間孝行の作・演出の舞台「LOVEHOTELに於ける情事とPLANの涯て」に出演している。笠井アナは「最高に面白かったこの舞台で 彼女は主役を演じているのです 観に行かないわけがありません!」と観劇に訪れたことを明かし、「教え子のベッドシーンとなると やっぱりちょっと複雑な感じ(笑)」と“先生”としての率直な心境も明かした。
舞台が終わった後、森迫にあいさつ。「えいちゃん、私に気づくと 駆け寄ってきて 『見に来てくださったんですか!』 もう2人で、思わずハグ 2人で感動してしまいました」と久しぶりの対面の瞬間を振り返り、メガネをつけて当時と同じダブルピースのポーズで写真を撮影したという。
フジテレビ系でスペシャルドラマとして放送され、のちに連続ドラマ化もされた実写版「ちびまる子ちゃん」。2006年スタートで、ちょうど20年後になる。「かわいい“教え子”がしっかりと歩んでいる姿を見るのは、本当に嬉しいものです 教え子じゃないでしょう! と言われるかもしれませんが 2006年から2013年まで7年間にわたって戸川先生を演じて3つのクラスを担当しました」と述懐。
笠井アナは「あの時の児童で 今とても有名になってる俳優さんたちが何人もいます 別の道を歩んでいる子役たちも含めて 若い皆さんの頑張りを見ているととてもうれしいですし 負けちゃいられないなと思います」と思いを新たにしていた。
1963年生まれの笠井アナは87年にフジテレビ入社。情報番組「とくダネ!」を担当する。2019年にフリーになった直後に「びまん性大細胞型B細胞リンパ腫」を公表。ブログで抗がん剤治療の影響で髪がほとんど抜けたことなどを明かすなど闘病の様子を伝え、20年に完全寛解を報告している。