マイケル・ジャクソンさんの伝記映画「Michael/マイケル」の続編が、早ければ「今年か来年」にも撮影に入る可能性が高いことが明らかになった。ライオンズゲート映画部門トップのアダム・フォーゲルソン氏がポッドキャスト番組で認めた。
「Michael/マイケル」はアントワーン・フークア氏が監督を務め、ジャクソンさんの甥にあたる歌手でダンサーのジャファー・ジャクソンが主演。ジャクソン5時代の少年期からソロ転向後の成功、アルバム「オフ・ザ・ウォール」「スリラー」「バッド」に至るまでを描くが、物語は1980年代、人気の絶頂期で幕を閉じている。
番組内で司会のマット・ベローニに「続編は今年か来年に動くのか」と問われ、フォーゲルソン氏は「その可能性は非常に高いと思う」と前向きにコメント。また今後、数週間以内にフークア監督と続編の方向性や具体的なスケジュールを詰めていくことも明かしている。
第1作は製作途中で法的問題に直面。1990年代に浮上した児童性的虐待疑惑を描写できないことが判明し、脚本の大幅な修正と数百万ドル規模の再撮影を余儀なくされた。その結果、物語は晩年ではなく、全盛期で終わる構成に変更されていた。