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離婚確率がほぼ2倍に 調査で判明した人間関係への影響 減量注射や胃バンド手術の意外なデータ

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減量注射や胃バンド手術が離婚率を上げるとの結果も ※写真はイメージです
減量注射や胃バンド手術が離婚率を上げるとの結果も ※写真はイメージです

 減量注射や胃バンド手術を受けた人は、パートナーと離婚する確率がほぼ2倍になることが明らかになった。

 調査対象となった既婚患者1万2531人のうち、胃バンド(胃の上部に装着し食事量を制限する調整可能な装置)の装着後6年以内に別居した人は14.4%に上った。一方、一般人口での割合は8.2%だった。また、減量注射も離婚率の急増を招くと考えられている。

 スウェーデンのヨーテボリ大学のペル=アルネ・スヴェンソン氏は「オゼンピックおよび類似の注射薬については、人間関係の変化という点で、手術と非常に似たメカニズムが働く可能性があります。減量の旅に乗り出す人々は、通常、他にも多くの人生の変化を経験しています。つまり、より社交的になり、より健康的な生活を送ろうとしているということです。もしパートナーがその流れに乗れておらず、変化に同行してくれない場合、それが緊張の原因となる可能性があります」と説明する。

 スヴェンソン氏はさらにこう続けた。「また、悪い関係に縛られているが、「今の配偶者以外、誰が自分と付き合いたいと思うだろうか」と感じて、関係を断ち切る自信がないというケースもあるかもしれません」

 ピッツバーグ大学肥満研究センターによる研究の結果について、フィラデルフィアの肥満研究センター所長であるデビッド・サーワー氏は「大幅な減量が、健全な結婚生活を終わらせるわけではありません。おそらく、体重が減って自信がついた人にとっては、それが不健全な関係から抜け出すための力になっているのでしょう」と述べている。

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