人気ドラマ「エミリー、パリへ行く」への出演などで知られたフランス出身俳優ピエール・ドゥニさんが死去した。69歳だった。5月25日、ALS(筋萎縮性側索硬化症)に関連した合併症により、この世を去ったことを遺族が明かした。
ピエールさんは、女優リリー・コリンズ主演の同ドラマでは、高級ファッションブランドのCEOで、ミンディの恋人ニコラスの父ルイ・ド・レオン役を演じていた。また、フランスではソープオペラ(日本で言う昼メロのような連続ドラマ)「Demain nous appartient」などの長寿ドラマでもおなじみの顔だった。
この訃報を受け、シルヴィ・ヴァルタンやリュス・ムシェルらフランスのエンタメ業界をはじめとする著名人からも、次々とお悔やみの言葉が寄せられている。