現代はストレス社会。メンタルヘルスで悩む人も多いのでは。オンラインカウンセリングサービス「Kimochi」を運営する株式会社rementalはこのほど、20代〜50代以上の男女429人を対象に実施した「繊細さの自己認識に関する意識調査」の結果を公開した。
「自分は繊細な方だと思いますか?」と5段階(1:全く思わない〜5:非常にそう思う)での質問では、約7割の人が「思う」と回答。「自分が繊細だと感じるのはどんな時ですか?」(複数回答)を尋ねたところ、「人の言葉に傷つきやすい」が63.4%で1位となった。
性別で比較すると、女性は全体的に繊細だと感じる場面の回答率が高い傾向が見られ、最も差が大きかったのは「相手の機嫌が気になる」(女性62.8%、男性41.7%)で21.1%の差となった。女性は対人関係において相手の感情に敏感になりやすい傾向があり、「空気を読みすぎる」「頼まれると断れない」も女性が大きく上回っており、周囲との調和を重視する傾向が見られた。
繊細さの自己認識とストレスレベル・自己肯定感の関係を分析したところ、繊細さが強いほどストレスが高く、自己肯定感が低い傾向となり、「非常に繊細」な人はストレスレベルが4.07と最も高く、自己肯定感は4.27点と最も低かった。