ジョン・F・ケネディ・ジュニアとキャロリン・ベセットの関係を描いたディズニープラスドラマ『ラブストーリー ジョン&キャロリン』の撮影で、俳優陣が警察に通報される騒動が起きていたという。
ライアン・マーフィー制作の同ドラマでは、ポール・アンソニー・ケリーが第35代米大統領ジョン・F・ケネディの長男ケネディ・ジュニア役、サラ・ピジョンがキャロリン役を演じ、1997年の悲劇的な飛行機事故までの2人の関係を、実際にゆかりのあったニューヨーク市内のロケ地で再現している。
問題となったのは、マンハッタンのバッテリー・パークで撮影された激しい口論のシーン。あまりに迫真の演技だったため、通行人が実際の家庭内トラブルと勘違いし、当局に通報したという。
『ジミー・キンメル・ライブ!』に出演した際、サラは「本当に通報されたの。市民アラートが出たくらい激しかった」と振り返り、「撮影隊に気づかなかったみたい。リアリティ番組が失敗してると思われたのかも」と苦笑いで語った。
製作総指揮のブラッド・シンプソンもGold Derbyにこの出来事を認め、「撮影中に警察情報を追跡するアプリを見たら、『映画の撮影現場で激しいケンカが起きている』って通報が入っていた」と明かし、「パトカーが来るのをずっと待ってた。それくらいリアルでドラマチックだった」と、その再現度の高さを強調した。