映画「死霊のはらわた」シリーズで知られる俳優ブルース・キャンベル(67)が、がんと診断されたことを公表した。病状は「治療は可能だが完治しない」タイプだという。
本人はSNSで、医師から告げられた瞬間を振り返り、「最近は健康問題を『チャンス』って呼ぶらしいから、そうしよう。僕にもそれが来た」「正直ショックだった。君たちも驚いたならごめん、僕も同じだった」と率直な言葉で伝えた。
今後は治療を最優先とし、仕事やイベント出演を調整する予定。ブルースは「仕事の面でいくつか変えなきゃいけない。出演やコンベンションは治療のため後回しだ」と説明し、今夏に予定されていた複数のイベントをキャンセルすると明かした。一方で「夏の間にできるだけ回復して、秋には新作映画『Ernie+Emma』と一緒にツアーをしたい」と前向きな目標も語っている。
また、公表の理由については「同情や助言が欲しいわけじゃない。ただ、誤った情報が出回る前に先に伝えたかっただけだ」と強調している。