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ダイアナ元妃の婚約指輪 王室の慣例を破った「異例の選択」だった!

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 ダイアナ妃
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 ダイアナ元妃の婚約指輪をめぐる物議を醸した背景が改めて明らかになった。現在では世界で最も有名なジュエリーのひとつとされるこの指輪は、当時の王室の慣例から大きく外れた存在だったと、米ピープル誌が伝えている。

 1981年、当時20歳だったダイアナ元妃は、現在のチャールズ国王(当時は皇太子)との婚約に際し、王室御用達宝飾店ガラードのカタログから自ら指輪を選んだ。特注が常識だった王室の婚約指輪において、既製品から選択するという判断は異例と受け止められた。指輪は12カラットのオーバル形セイロンサファイアを14個のダイヤモンドで囲んだデザインで、当時の評価額は3万7000ドル超(約600万円)。一般販売されていた点が、従来の王室指輪と一線を画していた。

 もっとも、そのデザイン自体は王室の歴史と無縁ではない。1840年にアルバート公がヴィクトリア女王に贈ったサファイアのブローチが着想源で、エリザベス女王(エリザベス2世)も着用していたという。ヴィクトリア女王は、結婚式で身に着けると幸運を呼ぶとされる「サムシング・ブルー」としてこのブローチを身につけたと伝えられている。

 ダイアナ元妃の死後、指輪は次男のヘンリー王子を経て、2010年にウィリアム皇太子(当時は王子)がのちに妃となるキャサリンさんにプロポーズする際に使用され、現在も王室の象徴的な宝飾として受け継がれている。

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