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社民党、13年ぶり党首選実施を予告 福島瑞穂氏以外に出馬する人物が!「立候補者そろっての街宣なども予定」

社民党・福島瑞穂党首
社民党・福島瑞穂党首

 社民党が2日、党の公式Xで「社民党は13年ぶりとなる党首選を行います」と4日告示、23日開票の党首選の実施を告知した。

 福島瑞穂党首(70)の任期満了に伴うもので、福島氏はすでに出馬を表明している。党首の任期は2年間。

 2013年に社民党策審議会長だった現立憲民主党の吉田忠智参院議員(69)と、社民党の東京都豊島区議だった石川大我前参院議員(51、現在は立憲民主党)による党首選が行われて以来、2人以上の立候補者がおらず無投票で党首が選出されてきた。

 福島氏は2020年2月に無投票で党首に返り咲いて以来、無投票で連続3選している。

 党の公式Xは「厳しい情勢のなか、社民党をどのように前へ進めていくか、その方向を示していく党首選となります。この党首選に投票できるのは党員・協力党員(2月4日時点)となりますが、それ以外のみなさんにもぜひご関心を寄せていただきたいと考えています。立候補者そろっての街宣なども予定しています。詳細は追ってお知らせしますので、ぜひご注目ください」と予告。福島氏の他に、立候補予定者がいることを示唆している。

 社民党をめぐっては、副党首の大椿裕子前参院議員(52)が2月27日、Xで「1月27日衆院選第一声における沖縄2区の私の発言について、社民党全国連合常任幹事会から謝罪と撤回を求められました。ご指摘は真摯に受け止めお詫びするとともに、責任をとって、副党首を辞することを決意し、本日2026年2月27日、辞任届を提出しました」と報告していた。

 一方、党本部の社民党全国連合は1日、大椿氏の辞任申し入れを幹事長預かりとしたことを明かした上で、大椿氏が沖縄県の地元紙の取材に答えた内容が「極めて事実に反する内容」と指摘。「組織人としての有り様について指摘したにもかかわらず、今回の報道における大椿さんのコメントは論点をすり替えており、極めて遺憾です」との声明を出す異例の事態に。大椿氏の対応に注目が集まる。

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