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福島瑞穂氏、社民党首選への出馬意向を表明 連続4選へ「2年以内に憲法改悪の発議」「だからこそ社民党が必要」

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
社民党の福島瑞穂党首
社民党の福島瑞穂党首

 社民党の福島瑞穂党首(70)が26日、国会内での定例会見で、福島氏の任期満了に伴う党首選(3月4日告示、23日開票)について「私自身、党首選に出ようというふうに思っております」と、出馬する意向を示した。

 2020年2月に無投票で党首に返り咲いて以降、無投票連続3選している福島氏は。「党首の任期は2年なんですが、これから2年以内に憲法改悪の発議が…9条を含めて憲法改悪の発議が行われかねない国会で、本当に社民党が踏ん張って他の党とも連携し、がんばらなくちゃいけないというふうに思っています。護憲の先頭になってがんばらなくちゃいけない。だからこそ社民党が必要で、だからこそ社民党を絶対壊してはならないし、大きくしていかなくてはならないと思っています」と決意を語った。

 党勢拡大について「来年、統一自治体選挙があります。この統一自治体選挙で、今いらっしゃる現職はもちろんのこと、新人の議員をつくりたい。たとえば47都道府県ですから、1都道府県で2人だと100名。ちょっと欲張って言ってみますが、目標は大きく100名です」と掲げた。

 福島氏は「都道府県連合と一緒に、候補者を応援していくという仕組みを具体的につくりたい。女性委員会や青年委員会を(社民党)全国連合の中につくることや、SNSについての強化部門をしっかりつくること。そして、今『社民党リブート』という社民党再建運動をやっております」と、取り組みを挙げた。

 「ラサール石井さん、(コメディアンの)清水宏さんなどと一緒に、各地で例えばスタンダップコメディとかをやっているんですが、できたら私のイメージは昼間国政報告会をやり、ミニ政治スクールをやり、夜スタンダップコメディなどをやって、新しい人たちに来てもらう。とりわけ一番の目標は、来年の統一自治体選挙で立候補する人たちをできる限り集まってもらいたい。その人たちを一緒に力をつけて準備をして、当選させていくことを全国連合を挙げて、私自身も党首選に何とか勝利をしてやっていきたいと思っております」と抱負を語った。

 今回の党首選への立候補を表明したのは、福島氏が初めて。

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