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女優vs監督 性的嫌がらせと報復行為の訴訟 和解ならず裁判へ リアル「ゴシップガール」状態?

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協議が決裂したブレイク・ライブリー
協議が決裂したブレイク・ライブリー

 女優のブレイク・ライブリーが共演者で監督のジャスティン・バルドーニおよびその制作会社ウェイフェアラー・スタジオを相手取り起こしている性的嫌がらせと報復行為の訴訟について、ニューヨークで11日、連邦手続きの一環となる調停が行われた。

 しかし、バラエティによれば、約6時間に及んだ協議は決裂し、ジャスティン側の弁護士ブライアン・フリードマン氏は取材陣に対し「裁判になると思います。楽しみにしています」と述べ、歩み寄りには至らなかったとした。調停自体は今後も継続予定とされている。

 ブレイクは2024年12月、映画「ふたりで終わらせる/IT ENDS WITH US」の撮影現場でのジャスティンの言動を問題視して提訴。ジャスティン側は否定し、ブレイクと夫で俳優のライアン・レイノルズを相手取った反訴を行ったが、これは2025年6月に棄却された。

 先月の審理では、ジャスティン側が「創作上の意見対立にすぎない」として訴えの棄却を主張したのに対し、ブレイク側は「一貫して不適切で、境界線を越えた行為だった」と改めて強調している。

 ブレイクは1億6000万ドル(約245億円)超の損害賠償を求めており、裁判は5月18日にニューヨークで開始予定。進展が注目される。

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