宝塚歌劇団は30日、東京宝塚劇場1月20日13:30公演の観劇客が麻しん(はしか)と診断されたことを、ホームページで発表。「万一、感染が疑われる症状がみられた場合は、事前に医療機関へ連絡した上で速やかに受診されますようお願いいたします」と呼びかけた。
HPで「保健所より、下記の対象公演をご観劇いただいたお客様の中に、後日、麻しん(はしか)と診断を受けられた方が確認されたとの連絡がありました。
対象公演:2026年1月20日(火) 13:30公演 (東京宝塚劇場)
同公演をご観劇いただいたお客様は、健康観察期間中(~2月10日まで)の体調にご留意のうえ、万一、感染が疑われる症状がみられた場合は、事前に医療機関へ連絡した上で速やかに受診されますようお願いいたします」と訴えた。
詳細は東京都の保健医療局トップを参考して欲しいと、同局のホームページアドレスをアップし、「本件に関するお問い合わせは、お住まいの地域の管轄保健所までご連絡ください。ウイルスの生存期間を踏まえ、当該公演の翌日以降にご観劇された方への感染リスクはございません」とした。
感染者の座席は示していないが、1月20日は1回公演。通常宝塚歌劇は、芝居約1時間30分、休憩30分、ショー約1時間の上演時間となっている。