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元妻が「自己愛的虐待」を告発 5度目結婚→離婚の俳優に「ナルシスト的虐待の常套手段」の強烈指摘

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元妻から告発されたビリー・レイ・サイラス
元妻から告発されたビリー・レイ・サイラス

 歌手で俳優のビリー・レイ・サイラス(64)が、元妻ファイアローズ(37)から「自己愛的な虐待」を受けたとして告発された。2024年5月の離婚まで7カ月間結婚生活を送った2人。ミュージシャンのファイアローズはビリーと思わしき男性から言葉で虐待されている音声データをインスタグラムに投稿している。

 2人の写真から始まる投稿はその後音声のみとなり、男性はこう罵倒している。「そこに立って泣け、泣いてみろ。お前はこれだけの仕打ちを受けるに値する。お前は絶対に黙らない、本当に自己中心的な女だ。俺が今まで出会った中で一番の自己中心的なクソ野郎だ」「俺だって自己中心的な奴は知っている。なのに5回目(ビリーにとってファイアローズは5度目の結婚)になってもまだ分かってねえ」「カイロプラクターに連れて行ってやるつもりだったし、食料も買ってやるつもりだった。それでもまだ黙らねえってのか」

 その後、ファイアローズの声は「いつ話していいか、いつ黙ってなきゃいけないかが私には分からないわ」と答え、その男性は「今は黙れ。俺のせいじゃねえ」とまくし立てている。

 「シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ」の撮影現場でビリーと出会い、数年後の2022年に婚約したファイアローズは今回の投稿にこうつづっている。「私は何年も恐怖に怯えていた。閉ざされた扉の向こうで私が生きていた真実の一端を共有しようものなら、何が起きるか恐怖するよう叩きこまれた」「年月を経て、私の精神は体系的にむしばまれ、かつての私の殻と化した」 「これがナルシスト的虐待の常套手段。偶然じゃない。計算尽くされた行為で、真実を共有する恐怖が、ひとりで耐え抜く苦痛を上回るように仕組まれている」

 現在2人はお互いに過去の言葉や感情による虐待を非難し合っている状況で、ファイアローズは先日こう主張していた。「はっきり覚えている。最も親しい愛する人たちでさえ、距離を置かざるを得なかった。彼らに電話すれば怒鳴られるだろうから。もし口にしたら自分が終わりだと本気で信じていた」「私に手を差し伸べてくれる全ての人々のために、自分はこれを共有する。あなたは1人じゃない。どんなに想像を絶する暗闇でも、必ず生き延びられると約束する」「力の不均衡が極端な場合、その虐待は想像を絶する形で増幅される。経験した者でなければ理解できない」

 そして「神の恵みによって」生き延びたとして、もはや「恐れていない」と強調。こう締めていた。「聖書は『恐れるな』と365回、つまり一年の日数分繰り返す」「キリストに感謝します。私はもう恐れていません」

 一方、ビリー側はファイアローズが自身の名声と財産を目当てに近づいた「詐欺師」であると主張しており、自分を精神的に追い詰めたと反論、互いに被害を訴える異例の事態となっている。

 2人は2024年8月に正式に離婚。和解条件として、ビリーはファイアローズに扶養料を支払わない代わりに、共作楽曲の印税権を譲渡した。現在、ファイアローズは虐待被害者の支援や、自身の経験を元にした音楽活動に専念している。

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