箱根駅伝で3連覇を果たした青学大の6区ランナーとして力走した石川浩輝(1年)が7日、自身のX(旧ツイッター)を更新。大会中に行方不明になっていた手袋が戻ってきたことを報告した。
石川は1年生ながら、復路のスタート・6区を任された。往路の劇的優勝から引き続き、見事1位を守り切ってたすきをつなぎ、青学史上2度目の総合3連覇に大きく貢献した。その後、6日になってXに「國學院の青木さんに憧れて全然寒いのに沿道にadidasの手袋投げたんですけど焦って全く関係者がいない所に投げちゃって、、 拾ってくれた方いませんか」と投稿。手袋を付けている状態と付けていない状態で走る自身の写真も添え、なくなった手袋の行方を追っていた。
翌7日に「僕が投げた手袋を片っぽ拾ってお手紙と共に寮に送ってくださった方がいました」と題して、続報を投稿。手袋とともに、手袋を拾った旨を伝える手紙も添えられていた。これに対して石川は「本当にありがとうございます!投げ方が下手すぎて片っぽずつになってしまいましたが笑」と感謝を記し、「しっかりお礼させて頂きます」と拾い主へしっかりと対応することを予告していた。
この一連の流れにネットも感激。「本当に暖かい手紙ですね」「こういう出来事があるから、世の中まだ信じられる」「もう片方も無事に見つかると良いですね」といったコメントが寄せられていた。