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スーパーマン俳優が負傷!脚に包帯 それでも「頭は血まみれだが、屈服することはない」近況報告

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ヘンリー・カヴィル
ヘンリー・カヴィル

 映画「マン・オブ・スティール」などでスーパーマン/クラーク・ケント役を演じた俳優ヘンリー・カヴィル(42)は、最新作「ハイランダー」に向けたトレーニング中に負傷したと9月初旬に報じられた。その後、19日に自身のインスタグラムで近況を報告した。

 投稿では、包帯を巻いた左足をコーヒーテーブルに乗せ、くつろぐ姿の画像を掲載。「私を覆い尽くす極地から極地までの穴のように真っ黒な闇の中から、どんな神々にも、私の不屈の魂に感謝する」と重々しくコメントした。さらに「恐ろしい束縛の中で、私は顔をしかめたり、大声で叫んだりしなかった。偶然の打撃の下で、私の頭は血まみれだが、屈服することはない」と記した。

 さらに「この怒りと涙の地の向こうには、影の恐怖が迫り来る。それでもなお、歳月の脅威は、恐れていない私を見つけるだろう」とコメント。「門がどれほど狭くとも、巻物がどれほど罰を帯びていようとも、私は我が運命の主であり、我が魂の指揮官なのだ」と不屈の精神をつづっている。

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