「飛行機恐怖症」告白の米女優、克服のため催眠療法「儀式」にも言及

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画像はイメージです(diy13/stock.adobe.com)
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 ドラマ「フレンズ」などで知られる女優のジェニファー・アニストンが「極度の飛行機恐怖症」を克服するため、催眠療法を受けているという。長年その恐怖症を抱えているというジェニファーは、機体を右手で叩くなど、儀式的行為を行っていたというが、やらなくて済むようになったと明かしている。

 トラベル・アンド・レジャー誌でジェニファーはこう話す。「私は極度の飛行機恐怖症なの。でも最近、催眠療法をやっていて、その必要事項の1つが儀式的にやってきたことをすべて取り除くことだった」「だから右手と右足みたいなことをやらなくなった。びっくりするほど効果があったわ!」

 また、フライト中は瞑想をすることで不安を取り除いているそうで、「良い瞑想をすることで乗り越えられる」と続けた。

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