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88歳、ダスティン・ホフマンが回顧録「Look at Me」を出版へ 身長、ルックスなどコンプレックスも

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ダスティン・ホフマン
ダスティン・ホフマン

 映画「卒業」(1968年)、「真夜中のカーボーイ」(1969年)、「クレイマー・クレイマー」(1980年)、「トッツィー」(1983年)、「レインマン」(1989年)など数々の名作に出演した俳優ダスティン・ホフマン(88)が、キャリアを振り返る新著「Look at Me」を出版する計画を発表した。ホフマンは声明の中で、「88年という素晴らしい歳月を過ごし、何十年もこの回顧録を書きたいと願ってきたが、ついに書き上げた。皆さんとこの本を共有できることを楽しみにしている」と述べている。

 出版社がホフマンのキャリアを「陽気な冒険」と表現する本書は、今年11月10日に「サイモン・アンド・シュスター」傘下のレーベル「サイモン・シックス」から刊行される。回顧録では、2度のアカデミー賞主演男優賞(「クレイマー・クレイマー」「レインマン」)を獲得するなど、高い評価を得た作品を通じてホフマンの物語が描かれている。

 「ピープル」誌に寄せた声明の中で、編集者のジョナサン・カープは、「『Look at Me』には、ダスティンの映画で多くの人が楽しんできたのと同じ魅力が詰まっている。芸術性、情熱、個性、そして機知に溢れている」と評した。

 ハリウッドで最も成功した俳優の1人であるホフマンだが、以前は自身の容姿についてコンプレックスを抱いていたことを認めている。ロサンゼルスの高校時代、クラスで一番背が低かったというホフマンは、2017年に「GQ」誌に対し、「私はブサイクだ」と自嘲気味に語っていた。「ピープル」誌の表紙を飾る「世界で最もセクシーな男」には自分は選ばれないと冗談を飛ばしつつ、ハンサムではないという思いを吐露している。

 俳優の道に進む前にロサンゼルス音楽院で学んでいたホフマン。成功を収めた現在も幼少期からの不安を抱え続けているという。形成期に自分自身について抱いた感情は決して消えることはなく、その痛みを乗り越えることはできても、心の痕跡として残り続けるものであると語っている。

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