『アメリカン・パイ』などで知られる俳優ジェイソン・ビッグス(46)が、アイスの食べ過ぎで危険なコレステロール値になってしまったことが分かった。ジェイソンは、正常値に戻すために食生活やエクササイズ習慣を見直すことになったと明かしている。
ニューヨーク・ポスト紙にジェイソンは話した。「コレステロールの問題があってね。たぶん、食べてたアイスの量が原因だったんだろうけど」
食生活を変え、それまで以上に運動をした結果、およそ16キロの減量に成功したというジェイソンだが、長い道のりであったと続けた。
ジェイソンは以前、かつてアルコール依存症を患っていたことを明かしていた。