人気ドラマ『グレイズ・アナトミー 恋の解剖学』などで知られる俳優エリック・デイン(52)が、筋萎縮性側索硬化症(ALS)と診断されたことを公表した。神経系に影響を与え、筋肉の麻痺を引き起こす病気であるALSを明かしたエリックは、今後も仕事を続けていく意向。ドラマ『ユーフォリア/EUPHORIA』の撮影にも近日中に参加するつもりだとしている。
ピープル誌にエリックはコメントした。「ALSと診断されました。人生の次の章に向かうにあたり、愛する家族がそばで支えてくれていることにとても感謝しています」
「仕事を続けていけることをとても幸運に感じており、来週に『ユーフォリア』の現場に戻ることを楽しみにしています。この時期における私と家族のプライバシーの尊重をよろしくお願いします」
ALSの平均寿命は診断されてから3~5年とも言われる難病。ただ、21歳で診断されたものの、76歳まで生きた理論物理学者のスティーヴン・ホーキング氏のようなケースもある。