三崎優太氏「青汁ヒルズ」家賃2カ月分の分譲マンションに興味も「今は買えない」「悔しすぎる」

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
 三崎優太氏
 三崎優太氏

 青汁王子こと実業家の三崎優太氏(35)が、22日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。退去した東京・渋谷の自宅マンション(通称・青汁ヒルズ)の家賃約2カ月分の分譲マンションの物件情報とともに「家賃払ってたあの頃がバカみたいだ」「いつか不動産王になる」と野望をみなぎらせた。

 三崎氏は、分譲価格3333万円の2DK14階角部屋ルーフバルコニー付きマンションを「都内にはこんなお宝マンションがまだある。都心に近くて、こんな大きなバルコニーがあって、この値段だよ?」と驚いてみせた。

 “令和のブラックマンデー”といわれた8月の株大暴落で、信用取引により巨額の損失を負ったことを告白。家賃月額約1700万円の青汁ヒルズから、家賃9万円の新居に引っ越した三崎氏は、お宝マンションに興味を示しながらも「これ欲しいけど、今はまだ余裕がなくて買えない。そんな自分が悔しすぎる」と悔しがった。

 同日には、市販のプリンの画像とともに「食後に最高のデザート。いつどんな場所で食べても値千金の価値がある、港区にありそうな変に気取ったお洒落(しゃれ)デザートよりも1000倍は美味い」とポスト。

 UberEatsの「優先」選択を「今の僕には優先ボタンを押す資格はない。今は250円も惜しい。節約しなくてはいけない。その葛藤と毎日戦っています」と、激変した生活ぶりを明かしていた。

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