小1息子が「直して」と持ってきたオモチャが絶望的!父は悶絶&長丁場確定 ネット共感「この絡み方したら」

藤丸 紘生 藤丸 紘生
※画像はイメージです(smile35/stock.adobe.com)
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 小学1年生が「お父さん、直して」と持ってきたオモチャの様子が「あるあるすぎるw」「お気持ちお察します」「伸びて戻らないとこ出るヤツだ~」とXで話題を呼んでいる。

 青かんぱち(@tasorito)さんの息子さんが「お父さん、直して」と持ってきたのは、バネ状玩具の「レインボースプリング」。階段を伸縮しながら降りていく動きが特徴的で、「スリンキー」や「トムボーイ」という名前でも親しまれている。

 バネは通常らせん状になっているはずだが、目の前のレインボースプリングは半分ほどが複雑に絡み合い、ぐちゃぐちゃ状態。どこから直す?どれくらいかかる?…考えるだけでため息が出そうだ。

 絡まったレインボースプリングの修復を頼まれるのは「何度もあります。10回以上はしてると思います」と、いわば日常茶飯事。ただ、今回は「その中でも結構ひどい絡まり方でした」と明かした。伸ばしてびよ~んと飛ばしてみるなど、自由奔放に遊んだ結果だという。

 青かんぱちさんが27日、自身のXで絡まりまくったレインボースプリングの写真を公開すると「あるあるすぎるw」「お気持ちお察します 私も何度直したことか」「弟がこれよくやってて同じ気持ちで毎度直してた」「伸びて戻らないとこ出るヤツだ~」「この絡み方したら もう捨てるしかないやつ!」など共感や励ましの声が殺到した。

 なお、青かんぱちさんは諦めることなくレインボースプリングと対峙。ほどき続けること30分弱、見事元通りになったという。とはいえ、再び絡まった状態で発見されるのは時間の問題だろう。それまでの時間ができるだけ長く、そして絶望的な絡み方でないことを願うばかりだ。

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