モーニング娘。'24のメンバーが2日、エスコンフィールド北海道で行われた交流戦「日本ハム-DeNA」で「きつねダンス」に登場した。2回表の終了時にメンバーの岡村ほまれ(19)、山崎愛生(めい=18)、櫻井梨央(18)、井上春華(18)、弓桁朱琴(ゆみげた・あこ=15)がきつねの耳と尻尾を着けてグラウンドに登場。ファイターズガールとともにキュートなきつねダンスを披露した。
平均年齢17・6歳の若手メンバーの姿にファンは歓喜。SNSでは「子ギツネ達可愛い……」「半端ない美しさ」と賛辞が寄せられた。
メンバーたちはSNSにきつね姿の画像を掲載。ブログではそれぞれが感想を明かした。
岡村は「楽しかった~!!みんなノリノリで踊ったよ きつねさんのおっきなお耳とおっきなしっぽめちゃくちゃかわいい」
山崎は「年下メンバー5人 耳としっぽをつけて『きつねダンス』参加しました しっぽ、ちょーーもふもふで気持ちいい これで寝れそう!笑 楽しかった~ ファイターズガールのお姉さんたちに教えていただいたんですが、す~~っごい可愛い&優しい 皆さん、ありがとうございました」
櫻井は「きつねのお耳と尻尾をつけて、ダンスを踊らせていただきました ファンの皆さんもたくさん見つけて、めっちゃ安心した!!ファイターズガールズのみなさんに振り付けを細かく教えていただきました とっても可愛かったです、いい香りがしました!!!!」
井上は「楽しかったです。キツネさんにもなりました。球場っていいですよねえ。また来たいです。」
弓桁は「私昔チアを習っていたのでなんかその時のことも思い出し懐かしい&当時憧れてたプロのチアリーダーさん達と球場で一緒に踊れたってのがちょっと感慨深いなあとおもいました!」
と楽しんだ思いと感謝をつづった。